正男号の磨き鏝が欲しくなり買いに行きましたが
正男号は、山勇さんの磨き鏝!
もう、ありませんでしたが
山吾さんの磨き鏝を買いました。
もうこの鏝は、旧式の磨き鏝の部類に入るだろう
なぜなら
この磨き鏝は、自分で鏝をヤスリがけをしなければ
使用できません!
自分好みな鏝になるようにヤスリがけをします。
だが
知識のない私は、ふち磨き位しかできません。
今のところは、まだまだアタリのない鏝ですので
もう少しペーパーで鏝を磨いてみよっと!
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