メーターを替えてからなんでか
3速からパワーバンドに入るとクラッチがすべっとる・・
tzmのエンジンだから4枚板のクラッチなので
すべるはずがないと思うんだが・・
クラッチワイヤーの取り回しが悪かったかな?
ほんでエンジンも・・
8000回転からドカンときて
13000回転までが美味しいトコロだ
ごく普通の性格だ
いまいちパンチがないのは
案の定の結果だった
思い浮かべれば・・・
ピストンを組んだ時
とりあえず2枚のシリンダガスケットを入れと
シリンダーとピストンヘッドの上支点が全然あってない
すぐさま1枚に組みなおすも・・
なぜかピストンのヘッドがシリンダーより2ミリ程下にあったが
仕方無しにエンジンを組んだことと
それとシリンダに少しの縦傷で
圧縮不足をまねいていることと
自作ハイコンプンのシリンダーヘッドを使ってないことやナ
ローコンプならもう少し回ってくれればいいのにぃ~・・
ポートが下がっているから仕方がないのだろう
2ミリのかさ上げアルミ板シリンダーガスケットベースがある
これを使うと最低でも4ミリから5ミリも
シリンダーの天板を削ることになる・・・
ムフフ
前回のエンジンパワーバンドの始まりは10000回転
今回のは8000回転、2ミリで2000回転・・4ミリで4000回転!
単純計算で4ミリだとパワーバンドの始まりは
12000回転か13000回転 エンドは15000回転以上回る予感!
果てしなく面白い性格になりそうだ!
今は妄想だけにしておこう 彼女に貢ぐヘソクリがない
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